ガンバ宇佐美貴史が公式戦3戦連発。好調の要因は?「メンタル的にはブレがないので」【ACLE】
「決定機を決めていれば、楽に勝てた試合だった」
チームを救った。
ガンバ大阪は10月28日、アジア・チャンピオンズリーグエリートでブリーラム・ユナイテッドとホームで対戦。1-1で引き分けた。
39分に先制を許したが、66分に追いつく。スコアラーは宇佐美貴史。敵陣左サイドの深い位置でのFK。直接狙うには難しい角度だったかもしれない。背番号7は右足を振り抜く。放たれたボールはファーサイドのネットを揺らした。
「キーパーが不安定でしたし、ラフなボールというか、キーパーが困るようなボールを蹴れば何か起こるかなっていうところで、そういうイメージで蹴りました」
試合後のフラッシュインタビューで、宇佐美は自身のゴールをそう振り返る。
ドロー決着に関しては「決定機をしっかり決めていれば、楽に勝てた試合だったと思います。自分たちの最後のところの質の低さで、こういう結果を招いたかなと思います」と語る。
貴重な同点ゴールを奪った宇佐美は、これで公式戦3戦連発だ。好調の要因を問われると、「やるべきことをしっかり、日々やっていますし、プレーの中でも一貫して、メンタル的にはブレがないので。そういうところが今、こういう結果を出せているかなと思います」と応じる。
さらにインタビュアーが「チームの鎖を外すきっかけを作りたいと、この表現に込めた思いは?」と質問。34歳のアタッカーは「自分が結果を出して、チームを勝たせれば、チームは乗っていくと思うので、はい、それだけです」と表情を引き締めた。



