【アジア大会】U21日本代表、ウズベク戦へ最終調整 ともに21歳以下で編成のロス五輪世代対決

愛知・名古屋アジア大会のサッカー男子に参戦している28年ロサンゼルス五輪世代のU―21日本代表は29日、準決勝U―21ウズベキスタン代表戦(30日、ヤンマースタジアム長居)を翌日に控え、大阪市内のグラウンドで最終調整した。

この日は冒頭部分のみを報道公開し、招集全23人がピッチで練習。大岩監督が見守る中、主将のDF市原やGK荒木、MF大関、FWンワディケらがボール回しやスピード系のアジリティーメニューなどで軽快に動いた。

アジア大会サッカー男子の年齢制限は五輪と同様に23歳以下だが、ウズベキスタンは日本と同じく招集全選手を21歳以下で編成しており、ともにロス五輪世代同士の対決となる。

▽アジア大会のU―21日本代表招集メンバー

【GK】小林将天(21=松本)、ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(20=名古屋)、荒木琉偉(18=G大阪)

【DF】市原吏音(21=AZアルクマール)、梅木怜(21=今治)、小杉啓太(20=Eフランクフルト)、永野修都(20=FC東京)、土屋櫂大(20=福島)、岡部タリクカナイ颯斗(20=東洋大)、佐藤海宏(19=新潟)、森壮一朗(19=岡山)

【MF】大関友翔(21=川崎F)、保田堅心(21=長崎)、石渡ネルソン(21=シントトロイデン)、石井久継(21=湘南)、中島洋太朗(20=広島)、嶋本悠大(19=清水)

【FW】古谷柊介(21=東京国際大)、ンワディケ・ウチェブライアン世雄(21=オールボーBK)、福永裕也(21=京産大)、横山夢樹(21=C大阪)、道脇豊(20=いわき)、石橋瀬凪(20=湘南)

▽アジア大会におけるサッカー男子の規定と日本の現状 五輪と同様に23歳以下の年齢制限があり、オーバーエージ(OA)枠は3人まで選手登録可能。韓国や香港などはOA枠を登録している。日本は28年ロサンゼルス五輪に向けた強化策として招集全23人をロス五輪世代の21歳以下で編成した。来年からA代表の指揮も兼務する大岩剛監督(54)の下、4大会ぶりの頂点を狙う。

https://www.sponichi.co.jp/