怪我の連鎖を断ち切れるか…28歳のスピードスターが6戦未勝利のJ1クラブの“救世主”になるか
「申し訳ない気持ちを抱えています」
札幌時代から怪我に苦しんできた小柏剛。FC東京でも怪我の連鎖を断ち切れず、持ち前のスピードを存分に発揮できなかった。
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは? 長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
加入1年目の2024年は複数回の離脱を余儀なくされ、リーグ戦の出場は11試合。翌25年3月29日の川崎フロンターレ戦では左肩関節を脱臼し、その後に手術を受けた。約6か月のリハビリを経て復帰したものの、9月15日の東京ヴェルディ戦で今度は右肩鎖関節を脱臼。再び戦列を離れることになった。
苦しい日々を過ごした小柏は2026年9月14日にガンバ大阪への完全移籍を発表。FC東京退団に際して「この2年半は度重なる怪我の影響もあり、辛い思いや悔しい気持ちを持つことの方が多かったです」とコメント。「ファン・サポーターのみなさまにも心から感謝していると同時に申し訳ない気持ちを抱えています」と胸の内を明かした。
新天地へ向かう彼に対し、FC東京のファン・サポーターからは温かいエールが寄せられている。
「東京以外の上位から勝点奪いまくってガンバ残留の救世主になってもらうことが最大の恩返し」
「ポテンシャルは素晴らしい選手だから新天地で大活躍してほしいわ」
「ガンバでスタメン勝ち取って、フィールドを走り回る姿を見せて下さい!!」
「新天地でケガなく頑張れ」
「誰がなんと言おうと周りは気にせず自分の信じた道で活躍してください」
怪我さえなければ、その爆発的なスピードは大きな武器になる。古巣サポーターの思いも力に変え、大阪の地で再びピッチを駆け回れるか。28歳のスピードスターの再起に期待がかかる。



