【ACLE】ベトナムのコンアン・ハノイ、15日にG大阪と歴史的一戦 監督「ワクワク」

アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)1次リーグの初戦で、コンアン・ハノイ(ベトナム)がガンバ大阪とのアウェー戦(パナスタ)に挑む。

【写真】ACLEの前日会見に出席したハノイのアレシャンドレ・ペルキング監督

昨季のベトナム1部で優勝したハノイは、8月11日にアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)とのプレーオフ(PO)を2-0で制して本戦出場。24年に現在の形式となって以降、ベトナムのクラブとして初めてのACLEとなる。14日、大阪・吹田市内で会見したアレシャンドレ・ペルキング監督(50)は「ベトナムとして歴史的な試合になる。アジアの一番高いレベルでプレーする機会は初めてなので、ベトナムを代表してプレーしたい。G大阪はとても強い印象を持っているが、私たちもすごく良いモチベーションで日本に来ている。明日の試合に向けてとてもワクワクしている」と思いを語った。

国内リーグの試合を10日に終えてから来日したハノイは、12日にパナスタで行われたFC東京戦をチームで観戦。ベトナム代表FWグエン・ディン・バック(22)は「(パナスタの)雰囲気やクラブの大きさ、歴史的な部分に感動した。私たちも同じレベルに登り詰めたいと思っている」と士気を高めたといい「難しい試合になると思うが、試合には良い場面と悪い場面がある。ガンバさんには悪い場面を出していただき、ベトナムサッカーをアジア、世界に見せていけたら」と意気込んだ。

ハノイは22~23年に当時J2だったファジアーノ岡山でプレーしたオーストラリア人MFステファン・ムークや、元コロンビアU-20代表FWブライアン・ペレア、ベトナムリーグで2年連続得点王のブラジル人FWアラン・グラフィッチら力のある外国人選手が並び、攻撃をけん引。守備面も今季ACLEのPOとリーグ2試合を戦ってここまで3戦無失点と安定しており、G大阪にとって油断できない相手となる。

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