ACLE開幕でG大阪が対戦するコンアイ・ハノイは複数長身FWに同国代表エース擁するベトナム王者
あす15日にACLE東地区が開幕する。G大阪が初戦で対戦するコンアイ・ハノイ(ベトナム)は昨季ベトナムリーグ王者で決して侮れない相手。アレシャンドレ・ペルキング監督は「ベトナムサッカーをアジア、そして世界に見せていきたい。ポイントを持ち帰りたい」と意気込んだ。
25―26シーズンのACL2でベスト16に進出したチームは強力な攻撃陣を誇る。3―4―3システムを基本とし、1メートル86の元トーゴ代表FWダヴィド・ハネン、1メートル90の元Uー20コロンビア代表FWブライアン・ペレア、1メートル89のFWアラン・グラフィッチら長身ストライカーがそろう。さらに24年アジア杯で日本代表GK鈴木彩艶からゴールを奪い、26年U―23アジア杯得点王にも輝いた同国代表のエースFWグエン・ディン・バック(22)も嗅覚抜群。高さと巧さを兼ね備えた攻撃は脅威だ。
守備の堅実さも際立っており、今季開幕から公式戦3試合連続無失点。すでに12日に来日し、パナスタで開催されたG大阪―FC東京もスタジアムで観戦して「とても最高の雰囲気で、選手全員の高いモチベーションに切り替わった」(グエン・ディン・バック)とコンディション面も万端だ。謙虚な姿勢とは裏腹に、持っている武器は多い。



