G大阪 GK荒木琉偉はオフ期間で筋力増量「マックス5キロほど増えた」9月のA代表入り視野
G大阪は22日、吹田市内の練習場で公開トレーニングを行った。炎天下の中、ミニゲームなどでみっちり1時間。ゴールマウスで、ひと際たくましい姿を見せたのがGK荒木琉偉(18)だ。
百年構想リーグ中盤以降にレギュラーに定着。さらなるレベルアップを目指して、オフは上半身の筋力トレーニングに着手したという。「マックスで5キロほど増えた」と一回り進化を遂げた視線の先にあるのは世界基準。26年W杯北中米大会に出場した日本代表GK鈴木彩艶(パルマ)の活躍を見て「本当に良い見本。彼に勝つにはJリーグで活躍して、いずれは僕も海外リーグにいかないといけない」と刺激を受けた。
ウズベキスタンとアゼルバイジャンで共催される27年U―20W杯世代だが、現在は“飛び級”でロス五輪世代のチームで活動する。だが30年W杯出場を叶えるために「9月、10月も入っていかないといけない」と“2段階飛び級”を見据える。まずはリーグ開幕・浦和戦でスタメンの座を射止め、A代表入りへアピールしていく。



