G大阪DF中谷進之介「震災を忘れないという意味で良い試合」24日にPSM・J3金沢戦へ気合
G大阪は22日、吹田市内の練習場で公開トレーニングを行った。炎天下の中、ミニゲームなどでみっちり1時間。24日のJ3金沢とのプレシーズンマッチに向け、明神智和新監督の下でコンディション向上に努めた。
金沢戦は24年の能登半島地震の爪痕が残る石川県で開催される。祖父母が同県珠洲市在住のDF中谷進之介は「まずは石川県でやれることにすごく意義があります。震災があってから少し時間は経っていますが、それを忘れないという意味で良い試合になると思う」と被災地への思いを口にした。
オーストリアキャンプからの帰国直後で「時差ボケはしんどいですね」と苦笑いを浮かべるが「ファンに見せる初めての対外試合。期待してもらえる試合にしたい」と意気込んだ。明神新監督とのコミュニケーションも「日本人同士で思いを伝えやすい」と前向き。新生G大阪の国内初お披露目で、11個目のタイトル獲得への一歩目を踏み出す。



