G大阪・明神智和新監督が就任会見「自信がなければこの場に座っていない」遠藤コーチはトップ選任
G大阪の明神智和新監督(48)が21日、パナスタで就任会見を行った。「自信がなければここにいない。経験がないとかいう話はあるだろうけど、自信がなければこの場に座っていない」と決意表明。「勝つこと。どのタイトルでも良いので、取ること。それが一番の目標」を11個目のタイトルを口にした。
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前任者のイェンス・ヴィッシング監督が7月10日に退任。意思を通達したのはキャンプが始まる4日前の2日で、オーストリアキャンプはコーチだった明神新監督が指導した。新規外国人指揮官もリストアップする中、三上フットボール本部本部長は「数名とコンタクトしながら確認しながら、明神暫定監督のトレーニング内容、スタッフの雰囲気を見た上で最終的に決めようと思っていた。手応えを感じる練習、選手もスタッフもやるべきことをやれていた」とクラブを最も知るレジェンドを選定した理由を明かした。
明神新監督は元々、今夏発足するU―21チーム監督の就任が内定していたが、新たな人材を登用する。遠藤保仁コーチは明神監督の“右腕”としてトップチームコーチに選任。また外部からの日本人コーチ招へいにも動いている。「相手コートでできるだけ長く攻撃をしたい。一度で終わってカウンターを受けてしまうことは減らしたい。2回、3回続けられるようなチームの構築をしたい」と新監督。ドタバタする中での就任になったが、現役時代同様に冷静沈着かつ絶妙なバランス感覚を持ったチームを作り上げていく。



