早くもドルトムントサポーターの心を掴んだ山本天翔 指揮官も「非常に良い」と称賛
テストマッチで1G1A
ガンバ大阪からボルシア・ドルトムントに期限付き移籍で加入した山本天翔がいきなり結果を出した。
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18日(現地時間)に行われたドイツ4部所属のオーバーハウゼンとのテストマッチに後半から途中出場した山本は、55分にゴールをアシストすると、78分にはゴール前で右足を振りぬき自らゴールも記録。1ゴール1アシストの活躍でチームの勝利に貢献した。
試合後には多くのドルトムントサポーターが山本にサインを求めるなど、注目度は一気に高まった。ドイツ紙『Bild』も山本を「シンジ・カガワの再来」と評し、その活躍を伝えている。
当面はドルトムントのセカンドチームでプレイする予定の山本だが、早ければ来シーズン中にもトップチームに昇格する可能性がある。トップチームのニコ・コバチ監督も、山本のパフォーマンスを称賛するとともにトップチーム入りのチャンスがあることを認めている。
「彼のことは先週木曜日のトレーニングで初めて見た。それまで彼のことは知らなかったのだが、そのトレーニングでも幾つか良い動きを見せていた。今日は君達だけでなく私も彼のことをじっくりと観察していた。そして、非常に良いものを見せてもらった。我々を楽しませてくれるようなプレイだった」
「トップチームへの扉は閉じていない。むしろ事実は逆だ。可能性は常にあるし、我々は彼のことを引き続き注視していく」



