G大阪の明神智和新監督が就任会見「自信がなければ座っていません」「全てをささげたい」「見ている人が熱狂するような試合を」

G大阪の明神智和新監督が21日、大阪・吹田市のパナソニックスタジアムで就任会見に臨んだ。サウジアラビア1部アルイテハドに移ったビッシング前監督の退任が10日に発表されていた。元日本代表MFの指揮官は「偉大なチームの指揮を執れることをすごくうれしく思っています。同時にクラブの歴史を含めて、責任の重さも分かっています。ただ、ここに自信がなければ私は座っていません。一日一日を大事にして、素晴らしい仕事をして、いいチームをつくり上げたい。チームが勝つことが一番。そのために、自分の全てをささげたい。熱い試合をしたいです。見ている人が熱狂するような試合をしたい。また、ガンバの試合を見に行きたいと思ってもらえるような試合をしたい。そのために、一日一日の練習が全てだと思っています。そこに全力を懸けたい」と、所信表明した。

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明神監督は柏などで歴代12位のJ1通算497試合に出場した。10年間プレーしたG大阪では、2008年のアジア・チャンピオンズリーグ優勝や14年のJ1、天皇杯、ナビスコ杯の3冠に貢献した。00年シドニー五輪8強、02年日韓W杯16強など日本代表でも活躍。20年からG大阪ジュニアユース、25年からトップチームのコーチを務めていた。

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