【日本代表】好調・中村敬斗 宮本恒靖会長から称賛とダメ出しも「2失点目は僕やなと」

日本代表MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)が、プロキャリアをスタートさせたJ1G大阪在籍時に当時監督だった日本サッカー協会宮本恒靖会長から称賛とダメ出しを受けた。

【写真】高円宮妃久子さまと試合を観戦した宮本恒靖会長

中村はオランダとの1次リーグ初戦で技ありゴールを決めた一方で、2失点目に絡んだことを踏まえ、現地で宮本会長から声をかけられたという。24日の取材対応で「ナイスゴールって声かけてもらったけど、2失点は僕(の責任)やなと。でも僕も分かってたんで。次に切り替えれたらいいかなって。でも褒めてもらえたので」と明かした。

宮本会長が失点の場面をあえて指摘したのは、高校生でG大阪入りしたころ、攻撃面を重視して守備をおろそかにしがちだったかつての中村にディフェンス面の意識を徹底させたからだろう。そこから意識が変わり、今では「(守備は)やって当たり前」と言うほど。代表の主力に定着できたのは、同会長の教えがかったからこそだ。

もちろん守備をしつつも、スウェーデン戦へは「いい形でゴールとアシストに絡んでいるので、次の試合もゴールかアシストは残したい」と意気込んだ。

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