G大阪DF池谷銀姿郎「目の前のこと最大限に」小中学時代の同級生・FW塩貝健人に刺激
G大阪は27日、吹田市内の練習場で公開トレーニングを行った。時折、雨が降る中で1時間強。30日の百年構想リーグ・プレーオフ東京V戦(パナスタ)へ向けて調整した。
急成長を見せるDF池谷銀姿郎が、かつての戦友から大きな刺激を受けた。北中米W杯に臨む日本代表に選出されたFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)は小中学校時代の同級生で、バディSC江東―横浜FCジュニアユースでもともにプレーした間柄。「おめでとうとかは送りました」と明かし「何かを思うことはないですが、一緒にやっていた選手が日本代表に選ばれるということは、自分にとっても刺激になる。自分も結果を出していけば、ああいう舞台にいけると思っている。自分を信じ続けてやっていきたいです」とあらためて決意を語った。
5月以降のリーグ戦4試合中3試合に出場。前節・清水戦でも右サイドバックとして上々のパフォーマンスを見せた。本人は「まだまだ細かいところを突き詰めないといけないなというところがあった」と慢心はなく「代表、代表と意識が向きすぎるのは良くない。目の前のできることを最大限やるべきだと思っている。チームにフォーカスして自分のために走りたい」と地に足を付ける。日の丸の舞台を見すぎず、まずは青黒のDFラインの欠かせない戦力になることに全神経を注ぐ。



