今野泰幸が北中米W杯の日本代表メンバー発表を受けて感じたこと「森保さんは相当、遠藤航のことを信頼しているんだと思った」 | 内田篤人のFIFA WORLD CUP 2026™ TIME
【国内サッカー・ニュース】DAZNで配信している『内田篤人のFOOTBALL TIME』が期間限定で、『内田篤人のFIFA WORLD CUP 2026™ TIME』と番組名を変更し、ワールドカップの見どころを配信する。『#10』では、元日本代表の今野泰幸がゲストとして登場し、先週発表された日本代表のワールドカップメンバーについて語った。
森保一監督率いる日本代表は15日、北中米W杯本大会へ臨むメンバー26名を発表。39歳の長友佑都が史上初の5大会連続の招集となり、負傷の影響が不安視されていた遠藤航や冨安健洋らがメンバー入りした一方で、三笘薫と南野拓実は大会中の復帰が間に合わないとしてメンバーから外れた。また、若手からは塩貝健人や後藤啓介といった成長著しいストライー二人が大舞台への切符をつかんだ。
代表メンバーの発表を受け、ガンバ大阪やジュビロ磐田などに在籍した今野は、「一緒にプレーした選手が結構いるんですよ」と言及。G大阪時代には、堂安律や中村敬斗とプレーし、磐田時代には小川航基や伊藤洋輝ともチームメイトの間柄だった。磐田U-18出身の後藤啓介とは、「(鹿児島)キャンプに来ていた」と一緒にプレーした過去がある。
MCを務める内田篤人氏が「後藤君は下からグッと来ていて、(当時から)この選手はワールドカップに出るなという感じでしたか?」と質問を投げかけると、今野は、「そこまではわからなかったけど」と前置きした上で、「元々、フォワードもできるし、ボランチもできるみたいな、技術もあって、身長も高くて、期待している若手選手みたいな感じで、実際に会ったらめちゃくちゃ大きかったし、足元もすごく柔らかった。すごく可能性があると感じた」と当時を振り返った。
また、ボランチは遠藤航、鎌田大地、佐野海舟、田中碧の4人を選出。ただ、この発表を聞いた際に今野は、「ボランチが4枚というのは少ないと思って、ちょっと驚いた」という。その一方で、2月に左足を負傷してリハビリ段階にいる遠藤航を選出したことに今野は「森保さんは相当、遠藤航のことを信頼しているんだと思った」と強調し、「遠藤航ならコンディションを戻してくれるという期待があったと思うんですよ」と続けた。
来月開幕する北中米ワールドカップに向けた日本代表メンバーも発表され、ワールドカップムードが高まってきている。ここから選ばれた選手たちがどう状態を上げて、本戦に向けて万全の状態に仕上げていくのかも楽しみなポイントだ。



