日本人がドイツ行き目前「13.2億円」 巨額移籍金か…監督絶賛「最も大きな進歩を遂げた選手」
シント=トロイデン山本理仁がフライブルク移籍へ近づいて
ベルギー1部シント=トロイデンに所属するMF山本理仁がドイツ1部フライブルクへの移籍に近づいている。現地時間5月21日、ベルギー紙「Nieuwsblad」が報じた。昨季のヨーロッパリーグで準優勝を果たした強豪への移籍について、同紙は「約800万ユーロ(約13億2000万円)の金額が関係している」と伝え、具体的な移籍金とともにステップアップの動向を大々的に報じている。
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2023年夏にガンバ大阪から期限付き移籍で加入し、のちに完全移籍へと移行した山本。当初は最高峰の舞台でブレイクできるか疑問視されていたものの、今季はワウター・ヴランケン監督率いるチームで不可欠な存在へと成長を遂げた。公式戦36試合に出場して5ゴール7アシストを記録。一時はワールドカップのメンバー候補としても名前が挙がるほどの素晴らしいシーズンを過ごした。
これを受けて、指揮官のヴランケン監督も数週間前に山本の将来性について言及していた。同紙は「大きな未来を迎えることを期待している」という指揮官の評価を記載。さらに山本がチーム内で「ここ最近で最も大きな進歩を遂げた選手だったかもしれない」と言及しており、その成長スピードとチーム内での重要性が、指揮官からも極めて高く評価されていたことを伝えている。
プレーオフではユニオンのDFマシレ・シラとの激しい衝突により怪我を負ったものの、現在はすでに回復して戦列に復帰。同メディアは「シント=トロイデンは日本のミッドフィールダーに対して、約800万ユーロという美しい金額を手に入れることになる」と報じた。かつてガンバ大阪でもプレーした24歳のレフティーが、ドイツの名門へ巨額の移籍金をもたらして旅立つことになりそうだ。



