G大阪加入から49日、元ドイツ代表DFが電撃退団「この決断は簡単なものではありませんでしたが…」
ガンバ大阪は30日、元ドイツ代表DFフィリップ・マックス(32)と双方合意のうえで契約解除に至ったことを発表した。
【写真】「びっくり」「ブラジルやん」「ジェフかと思った」G大阪のアンセムジャケットが話題に
マックスは3月12日にパナシナイコスからの加入が発表されたばかり。試合出場もないまま、49日での電撃退団となった。
2016年リオ五輪のドイツ代表でもあったマックスは、A代表でも2020年に3試合出場の実績を持つ。ブンデスリーガで180試合、オランダ・エールディビジで70試合に出場したほか、UEFAチャンピオンズリーグ2試合、同予選10試合、UEFAヨーロッパリーグ22試合、同予選2試合、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ9試合と豊富な経験を持っていた。
クラブ公式サイトを通じ、マックスは別れの言葉を伝えている。
「本日をもって、ガンバ大阪を離れることになりました。このクラブでの時間は決して長くはありませんでしたが、ここで得た経験とすべての瞬間に感謝しています。加入当初から、クラブ、チームメイト、スタッフ、そしてファンの皆さんに温かく迎えていただきました。日本で経験した高いプロフェッショナリズムと規律、そしてチームとしての一体感は、私にとって非常に価値のあるものでした。ここ数週間、自分のコンディションと向き合う中で、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました。この決断は簡単なものではありませんでしたが、プロとして最善の選択だと考えています。ガンバ大阪の今後の成功を願っています。これからもリスペクトをもって見守っていきます」



