タイ帰りのJ1G大阪、岡山にPK戦で勝利 復帰の宇佐美貴史がアシスト
明治安田J1百年構想リーグ第11節最終日(19日、G大阪2-2岡山、パナスタ)G大阪は岡山にPK戦で勝利した。
前半5分、岡山が左コーナーキックを迎えると、蹴ったボールに近いサイドでFW木村が頭で触ってゴールに流し込む。対するG大阪も26分、右コーナーキックのチャンスを迎え、DF三浦が頭で軌道を変えたボールにDF岸本が合わせて同点に追いついた。
G大阪は後半16分、FW宇佐美貴史が途中出場でピッチへ。左足の肉離れで離脱していた背番号7が開幕戦の大阪ダービー以来、約2カ月ぶりに復帰を果たした。その4分後、宇佐美は左サイドでパス交換から中央のFWジェバリへ斜めのパス。ゴール方向を向いたジェバリが右足でゴール右隅へ流し込み、勝ち越しに成功した。
追いつきたい岡山は27分、途中出場のFWウェリックポポが左サイドを独力で突破すると、クロスにFW江坂が頭で合わせて再び試合を同点に戻した。お互いに次の1点を狙って攻め合う中、岡山は最後のワンプレーでカウンターを仕掛け、ゴール正面で途中出場のFW西川がシュートを放つも枠を捉えられず。勝負はPK戦に持ち込まれた。
岡山は2人目のDF田上がPKを失敗。G大阪は5人全員が成功し、5-3でG大阪がPK勝利をつかんだ。勝ち点を19に伸ばし、西の2位に浮上した。



