神戸デビューのMF満田誠が全4得点に絡む「思い切ってプレーできた」3月末にG大阪から電撃移籍
◇明治安田J1百年構想リーグ 神戸 4―1 岡山(2026年4月5日 JFE晴れの国スタジアム)
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神戸が今季最多得点で3連勝を手にした。敵地で岡山に4―1と圧勝。全4得点を演出したのが、G大阪からの期限付き移籍加入で、初出場となったMF満田誠だった。
「まず試合に出ることができたのが嬉しかった。自分は失うものはなかったし、思い切ってプレーできた」
3月28日の加入から9日間しか経っていない中、右MFで躍動した。まず前半8分にはクロスの流れからオウンゴールを誘発。同45分には絶妙なフリックでDF永戸勝也の追加点を演出し、MF郷家友太が得たPKチャンスも自らのカットインからだった。そしてダメ押し点も関与。守備でも自陣深くまで戻ってサポートするなど、存在は圧倒的だった。
G大阪では今季から就任したイェンス・ヴィッシング監督からの信頼を勝ち取れず、公式戦2試合のみの出場に留まっていた。意を決して広島時代の恩師スキッベ監督の下で再起を図ることにした。「早く溶け込んでくれた。ボールを持った際には色々なアイデアを出してくれた。より満足したのは酒井の守備のサポートもしてくれたことだ」とスキッベ監督も目尻を下げる。「悔しい気持ちもあった。ずっと試合に出たいと思っていた。もっともっと得点に絡んでいければ」と満田。試合に飢えていたアタッカーが、ここから反攻のノロシを挙げる。



