G大阪はまたしても後半AT被弾…直近リーグ5試合10失点で後半35分以降に4失点

明治安田J1百年構想リーグ G大阪 2(13PK14)2 福岡(2026年3月21日 ベススタ)

【写真あり】福岡―G大阪は「J記録」PK戦15人目決着 福岡は連敗「6」でストップ

西地区首位のG大阪はJ最長記録となるPK戦15人目決着で、福岡に敗れた。イェンス・ヴィッシング監督は「福岡をリスペクトする。最後まで戦い抜いて、PK戦で勝利するに値する試合だった」。サバサバとした表情で振り返ったが求めるスタイルの“課題”が出た一戦でもあった。

ゲーゲンプレスと呼ばれる『ボールの即時奪回』を目指す上で、運動量とプレー強度はマスト。だが疲労が蓄積された試合終盤になると守備がハマらなくなる時間帯も増え、押し込まれる時間帯が長くなる試合も多い。後半49分に同点弾を許した前節・神戸戦に続き、この日も後半48分に同点に追いつかれた。2月28日の清水戦から直近リーグ5試合連続複数失点で10失点。そのうち4失点が後半35分以降に喫している。

「“たられば”だけど集中力や、やり抜く力が大事になる。22日間で7試合を戦った選手は素晴らしいものを見せてくれた。誇りに思うのはあるが、成長しないといけない部分もある」と指揮官。22日間でタイの往復を含む公式戦7試合をこなさなければならなかった日程面の不利はあるが、タイトルを狙う上で試合の締め方は改善しなければならない。

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