ほぼ奇跡!G大阪DF、ゴールラインギリギリの執念の神クリアが話題「半田の1mm」「ベストセーブいけるで」

【明治安田J1百年構想リーグ】アビスパ福岡 2-2(PK:14ー13) ガンバ大阪(3月21日/ベスト電器スタジアム)

【映像】ゴールラインギリギリの神クリア

ガンバ大阪のDF半田陸が会心の“セーブ”を見せてファンを歓喜させた。

G大阪は3月21日、明治安田J1百年構想リーグ第8節でアビスパ福岡と敵地で対戦した。11分にFWデニス・ヒュメットのゴールで先制するも、22分に同点ゴールを許すと、41分にはショートカウンターを浴びてピンチを迎える。

MF名古新太郎のスルーパスから、ボックス内に見木友哉の侵入を許す。そこに半田が猛スピードでプレスバックしてきたが、見木のキックフェイントにかかってしまい、スライディングは不発となった。そこへGK東口順昭が飛び出すも、これを見越していた見木が浮かしたシュートをゴールへと流し込もうとした。

無人のゴールに転がるボールだったが、先ほどのスライディングで体勢を崩されながらもすぐに立ち上がった半田がカバーに入る。必死にボールを追いかけ、ゴールラインの手前で右足を滑り込ませてボールをかき出してゴールを死守した。

解説を務めた中払大介氏は「いやー素晴らしいですね。見木のキックフェイントの後にすぐに立ち上がって、入ってないですね」と絶賛。

ABEMAのコメント欄やSNSではファンたちも「入ってない!!」「半田の1mmきた」「絶対決まったと思った」「完全にフェイントで剥がされたのに諦めないのいいわー」「これは素晴らしい!よく戻ったなー」「半田神すぎる」「最初のスライディングで終わったと思ったら、カバーに戻ってきた」「ベストセーブいけるで」と大きな盛り上がりを見せた。

3月20日に「明治安田Jリーグ百年構想リーグ 月間ベストセーブ賞(明治安田J1百年構想リーグ WEST)」が発表され、セレッソ大阪のDF大畑歩夢が受賞した。大畑は、第3節のサンフレッチェ広島戦でMF小原基樹が放ったシュートを、ジャンプしながら左足でアクロバティックにクリア。これが高く評価された。

この受賞は、これまでGKに与えられてきた賞が、初めてフィールドプレーヤーに授与されたことで注目を集めた。今回の半田のクリアも「ベストセーブ級」としてファンの間で大きな話題となっている。

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