G大阪 DF初瀬亮「何としてでも勝ちたかった」初の古巣・神戸戦で一時逆転弾の起点に

◇明治安田J1百年構想リーグ G大阪2―2(PK戦5―3)神戸(2026年3月18日 ノエスタ)

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G大阪はPK戦で神戸に競り勝ち、西地区首位に返り咲いた。初の古巣戦となったDF初瀬亮は「気合が入っていた。何としてでも勝ちたかったし、良かった」と安堵した。

同点で迎えた後半38分、相手の縦パスを読んでカット。素早く前方のMF食野亮太郎へ配球した。ここから高速カウンターが発動し、一時は逆転弾となる得点の起点になった。前半にはFWイッサム・ジェバリへピンポイントクロスを上げるなど、攻守でキック精度の高さを見せつけた。

試合前には古巣サポーターへ向けて「温かく迎えて欲しい」とリクエストしていたが、まさかのブーイング。24年までの在籍6年間でリーグ連覇(23、24年)や天皇杯優勝(24年)に貢献したからこその“愛情表現”だったが、その価値はピッチで十分に示した。

後半アディショナルタイムに追いつかれた反省は、試合後すぐにロッカールームで話し合ったという。2失点目に関与した大卒新人DF池谷銀姿郎にも声を掛けて「お前が悪いわけじゃない。失点は全員の責任だ」と前を向くように促した。

「監督、スタッフ、選手が一緒になってコミュニケーションが取れている。良いチームになっている。すぐに試合があるので準備したい」。次戦は中2日で福岡戦。アウェー4連戦を最高の形で締めくくって首位を守り抜く。

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