【G大阪】左SBで出場の半田陸が決勝弾「とりあえず振ってみようと振ったらうまく入った」

明治安田J1百年構想リーグ:G大阪3-2長崎>◇8日◇WESTグループ第5節◇パナスタ

【写真】決勝弾のG大阪半田は勝利して笑顔

ガンバ大阪がホームでV・ファーレン長崎に逆転勝ちし、WESTグループ首位に立った。

前半のうちに2失点して逆転されながらも、DF半田陸(24)がG大阪に勝ち点3をもたらすゴールを決めた。

後半6分にDF中谷進之介のゴールで同点として迎えた同38分、右CKからのボールを長崎DFがクリアして浮いたボールをDF岸本武流が頭でつなぎ、半田の元にボールが届いた。これに反応して胸トラップから素早く右足を振り抜くと、相手に当たったボールがゴール右上に吸い込まれた。昨年7月のセレッソ大阪戦以来となる今季初ゴールに「久しぶりのゴールが取れてうれしい。良いところにこぼれてきてトラップして、とりあえず(足を)振ってみようという気持ちで振ってみたら、相手に当たってうまいことゴールに入った」と笑顔で振り返った。

本来は右サイドバック(SB)の選手だが、4日のアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝第1戦ラチャブリ(タイ)戦の後半に続き、この試合でも左SBで起用された。イェンス・ビッシング監督は「半田はすごく良いプレーを続けてくれている。相手がパワーとスピードを持ってくる予想の中で半田を左に持っていって、彼のフィジカル的な強さ、スピードが相手にとってもチャレンジになるのではないかと思った」と意図を語り、そのパフォーマンスに満足。左右どちらでも質の高さを出せることを証明した背番号3は「後半はゼロに抑えられたし、攻撃にも顔を出せたので良かった」と期待に応えられたことに胸を張った。

11日には中2日でACL2準々決勝第2戦を戦う。アウェー戦を前に大仕事をした半田は「勝ってタイに行けるのは大きい」と、この白星を4強入りにつなげることを誓った。

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