【長崎】マテウス・ジェズス2ゴールも後半に逆転負け「押し込まれた時の対応に課題が」高木監督

明治安田J1百年構想リーグ:G大阪3-2長崎>◇8日◇WESTグループ第5節◇パナスタ

【写真】G大阪遠藤保仁コーチと再会を喜ぶマテウス・ジェズス

V・ファーレン長崎はアウェーでガンバ大阪に敗れ、連勝が2でストップした。

前半13分にG大阪に先制を許すことになったが、前線からのプレスが奏功して次第に主導権を奪った。

同21分にはMFマテウス・ジェズスがG大阪の壁の乱れを生かして直接FKを決めて同点。さらにその6分後にはG大阪DFのパスミスをFWノーマン・キャンベルが奪い、ラストパスを受けたMジェズスが「振り向いた時には誰も相手がいなかった」と振り向きざまに豪快に左足を振り抜いて再びネットを揺らした。18年に所属した古巣からの連続弾で、リーグトップの4ゴール目を記録したMジェズスは「この素晴らしいスタジアムに戻れたことは心の中ですごく幸せな瞬間だった。ゴール決められたこともすごく良かった」と振り返った。

しかし後半になるとG大阪に主導権を奪われて、多くのチャンスを作られた。後半6分にクロスから失点して同点とされると、同38分にはセットプレーの流れから再逆転弾を食らって3試合ぶり敗戦。高木琢也監督は「勝っている時のプラン、押し込まれている時の対応に課題が見えた。全てが悪いわけではないが、良い意味で改善できるところがあった」と、次戦以降の巻き返しに目を向けた。

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