G大阪 DF半田陸の逆転弾で3連勝「とりあえず打とうと思った」

明治安田J1百年構想リーグ第5節 G大阪3―2長崎(2026年3月8日 パナスタ)

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G大阪は長崎に逆転勝ちし、リーグ3連勝で西地区首位に浮上した。昨年7月のC大阪戦以来の得点を挙げたDF半田陸は「久々で、うれしい。“とりあえず打とう”と思っていたら相手に当たって入りました」。後半38分のゴール前の混戦。DF岸本武流のパスから放った右足シュートは、相手DFに当たってコースが変わり、ネットに吸い込まれた。

苦しい一戦だった。消耗戦となったACL2準々決勝第1戦ラチャブリ戦(タイ)から中3日。チーム全体としてパスミスや出足の鈍さが目立ち、前半はミス絡みで逆転を許した。本職とは逆サイドの左サイドバックでスタメン出場した半田も「ボールを前に運べなかった」と口にした。

だがシュート数14本―1本が示すように、後半は一変した。「より高い強度で長崎を上回らないと、結果は手にできない」とゲキを飛ばしたヴィッシング監督に応え、試合を完全に支配。そして2点を奪って、今季2度目の逆転勝利までつなげた。次戦の敵地ラチャブリ戦も厳しい戦いが想定されるが、この勝利は次戦に向けた大きな自信になるはずだ。

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