G大阪FWデニス・ヒュメット「すぐに次のアクションをできていた」直前に逸機もへこたれず先制点

明治安田J1百年構想リーグ第5節 G大阪 3―2 長崎(2026年3月8日 パナスタ)

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G大阪は長崎に逆転勝ちし、西地区首位に浮上した。両チーム合わせて5得点の口火を切ったのがFWデニス・ヒュメットだ。前半13分、負傷が癒えて公式戦3試合ぶりの出場となったFWイッサム・ジェバリからのスルーパスを受けて右足一閃。リーグ3試合連発で「良い感触だね」と笑みを浮かべた。

ストライカーらしいメンタルが、この一撃を呼び込んだ。直前にはジェバリのパスから決定機を迎えたが「少し悩んでボール持ってしまって自分でチャンスを潰してしまった」。だが「すぐに次のアクションをできていたのが、得点につながったね」とへこたれない姿勢が実を結んだ。

今季は早くも公式戦7試合で4得点。「答えるのは難しいが、敢えて言うならばビジョンの透明性がある。自分たちが何をしたいのか、どうプレーすべきなのか。全員が一つの方向にまとまっているよ」と手応えを示す。「僕は誰とでも上手くプレーする自信がある」と言うが、特に縦関係のジェバリとの連係は相手にとって大きな脅威になっている。

次戦はACL2準々決勝第2戦の敵地ラチャブリ戦(タイ)。勝たなければ準決勝に進めない中、再びチームに勢いを付けるゴールを奪う。

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