ガンバ24歳が値千金の決勝弾! 不慣れな左SBでプレーも「攻撃にも何回か顔を出せたので良かった」と手応え
それは2-2で迎えた83分だった
3月8日に開催されたJ1百年構想リーグの第5節で、G大阪はV・ファーレン長崎とホームで対戦。3-2で撃ち合いを制した。
【動画】G大阪の半田が胸トラップからのボレーシュートで値千金の決勝弾をマーク!
このゲームに先発した半田は、2-2で迎えた83分に勝ち越し弾を奪う。右CKの流れから、ボックス内で味方のヘディングパスを胸でコントロールし、右足を振り抜く。放たれた一撃は相手に当たって軌道が変わり、そのままゴールネットに吸い込まれた。
値千金の決勝点を決めた24歳のDFは、試合後のインタビューで「良いところに(ボールが)こぼれてきて、トラップして、とりあえず振ってみようという気持ちで振ってみたら、相手に当たって上手いことゴールに入りました」とゴールシーンを振り返った。
後半は主導権を握る時間帯が続いたものの、なかなか得点を決めきれないもどかしさを感じていたという。「自分たちのやるべきことを続けられたので勝利できた」と噛みしめた。
今節は従来の右SBではなく、左SBで起用された。不慣れなポジションでのプレーに「右でも左でもやることは変わらなかったですけど、右の時より前にボールをあんまり運べなかったので、そこは反省点ですね」と課題を口にしたが、「後半はゼロで抑えられましたし、攻撃にも何回か顔を出せたので良かった」と手応えを示した。
今後、中2日でタイで行なわれるアジア・チャンピオンズリーグ2準々決勝のラーチャブリーFC戦、14日にサンフレッチェ広島戦とアウェーでの連戦を控えている。移動も伴う厳しい日程になるなか、半田は「サポーターの皆さんの力を借りて勝利できれば」と語った。粘り強く、チーム一丸で戦い続ける。



