48歳のブラジル人FWが現役続行へ ”元J得点王&MVPの現在に現地注目「いいオファーがあれば」
かつてJリーグでプレーしたアラウージョに脚光
Jリーグの清水エスパルスやガンバ大阪などで活躍したブラジル人FWアラウージョ。48歳となった今も現役続行の意志を示している。ブラジルメディア「ge.globo」が報じた。
アラウージョは2004年に清水に加入してJリーグに参戦。G大阪に移籍した翌05年シーズンに33得点を決めて得点王となり、リーグMVPにも輝いた。日本でプレーしたのは2年間だけだったが、ファン・サポーターに強烈なインパクトを残した。
その後は母国ブラジルのクラブなどを渡り歩いた末に2017年に一度現役を引退したが、47歳となった2025年に8年間のブランクを経て、ブラジル地域リーグのポルトPEで現役復帰を果たしていた。
レポートによれば、アラウージョは昨季終了後から無所属の状態だが、引退するつもりはなく現在もブラジルのクラブからのオファーを待っているという。サッカースクール運営など実業家しての顔を持つが、フィジカルコンディションは維持しており「現役続行にはもちろん興味がある。今もトレーニングを続けている。いいオファーがあればもちろん受けたい」と語っている。
8月には49歳となるストライカーへオファーを出すクラブは現れるだろうか。その去就に注目だ。



