G大阪・ヴィッシング監督が中2日の岡山戦へ「まずは選手のリカバリーが何より重要」

G大阪のイェンス・ヴィッシング監督が20日、2日後の岡山戦に向けて囲み取材に応じた。ACL2・浦項戦の一夜明けでほとんどの選手は回復に専念。DF福岡将太とDF佐々木翔悟がともに肉離れで戦線離脱が発表されるなど、満身創痍の状態で岡山戦を迎える。

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ヴィッシング監督は「きのうの試合はもう終わったこと。次の試合に向けて、リーグ戦の勝ち点も大事なので勝ち点を取っていかないと。岡山のこれまでの試合を見ているが、まずは選手のリカバリーが重要だ」と回復状況を見極めて先発メンバーを組むことにしている。

「大事なのは勝利。90分とアディショナルタイム内でしっかり決着をつけることだ。簡単なことではない。中2日のスケジュールで戦っていかなければならない。我々が求めるサッカーを集中してやり切ることが大事かと思っている」と話す。指揮官自身の声も枯れていたが「これは浦項戦で声を張りすぎたから。病気じゃないからご心配なく。それにしても90分で終えて良かった」と苦笑した。

DF初瀬亮は「チームとしてやり方が固まってきている。4連戦目で中2日、中3日で戦っている中で、あれだけ最初から前から行けて。最後まで落ちることなく戦えた。チームのやってきたことができている」と話す。

「5連戦もラストなので、気持ちで負けないように。岡山がどうこうと言うよりも、監督は自分たちがどうするかが全てだと言っている」と初瀬。神戸時代を振り返り「神戸ではトップ中のトップでやってた人たちが“最後は気持ちや”ってみんな言う。試合の結果がすべてなんで。90分勝ちはそこまで来てると思うんで、しっかりやりたい」と2戦続けてPK戦になったリーグ戦での90分決着を思い描いていた。

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