不運続きのG大阪はPK戦で今季初黒星 得点取り消し&負傷アクシデントで20分以上数的不利に
◇明治安田J1百年構想リーグ G大阪0(2PK3)0名古屋(2026年2月15日 パナスタ)
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G大阪は2試合連続のPK戦で、名古屋に惜敗した。ホーム開幕戦で勝ち点3をつかむことはできず、今季公式戦初黒星を喫した。
不運が続いた一戦だった。前半27分、テンポの良いパスをつないで決めたFWイッサム・ジェバリのシュートは、味方のファウルを取られて無効。後半23分には交代出場で入ったばかりのDF福岡将太が左太もも裏を痛めて負傷交代するアクシデントに見舞われた。福岡投入時点ですでに交代枠5枚を使用。残り20分以上を数的不利で戦わざるを得なかった。
敵地でのACL2決勝トーナメント1回戦・浦項戦(韓国)から中2日。時間が経過するにつれて肉体的にも厳しい状況だったのは間違いないが、それでもイェンス・ヴィッシング新監督が「自分が選手としてメンバーに入れるのであれば完全にスタメンです。そこまで準備しています」と口にしていた通り、気合が充満していた。10人になってからはDF半田陸をセンターバック、MF唐山翔自を右サイドにするスクランブル態勢。何度か招いたピンチのシーンはGK東口順昭が抜群の反応で防いだ。
PK戦で敗れてしまったものの、悲観する内容ではなかった。3万4964人のサポーターの前で“新生・G大阪”のプライドは示した。



