「移籍はいずれ来る」ブンデスから熱視線! 評価急騰のSTVV山本理仁を指揮官が手放し称賛「代表入りは時間の問題だ」

「国際レベルで成功するすべての要素を持っている」

ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)でブレイクを果たしている山本理仁指揮官が絶賛した。現地メディア『HBVL』が伝えた。

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24歳のMFは2023年夏にガンバ大阪からレンタル移籍でSTVVに加入し、その後買い取りオプションが行使された。しかし、トルステン・フィンク監督時代は出場機会に恵まれず、ベルギーリーグの激しいフィジカルコンタクトに苦戦。昨シーズンも思うような活躍を見せることができなかった。

その状況が一変したのは今季のヴァウテル・フランケン監督就任後だった。現地2月6日に行なわれたベルギーリーグ第24節のウェステルロー戦(4-0)では、キャリア初の1試合2ゴールを挙げるなど、好調ぶりは目に見える結果にも表れている。

『HBVL』は、「STVVはすでに冬の移籍市場で山本に対してのブンデスリーガからの数百万ポンドのオファーを拒否している」と国外からも注目を集める存在になったと強調。そのうえで、フランケン監督のコメントを紹介した。

指揮官は山本の移籍の噂について、「移籍はいずれ来る。誰もがそう確信している。ドイツサッカーは山本にぴったりだ」とベルギーリーグで収まるプレーヤーではないとしたうえで、「しかし、多くのことはチームのプレースタイルに左右される」とし、今季チームで好調の理由を次のように語った。

「昨シーズンの5バックシステムでは、フジタ(藤田譲瑠チマ)の隣で守備的な役割を担い、右サイドでの援護も求められていた。今は多くボールを保持するチームで、攻撃的な選手が守備的な仕事もこなしている。これにより『ヤマ(山本)』はビルドアップで本来の力を発揮できる。イトウ(伊藤涼太郎)が周りにいることで、彼は水を得た魚のようだ」

フランケン監督は山本の精神面での成長にも言及。「我々ははっきりと言う。過去と比べて精神的にずっと良い状態だ。信頼がある時、すべての選手はより良いパフォーマンスを見せる。私の就任初日から山本はスタッフから全幅の信頼を得ていると感じていた。これがポイントになり、STVV全体がその恩恵を受けている」と評価した。

続けて、「毎日、彼はビッグスマイルでトレーニングに現れる。コーチとして彼と働き、成長を見ることが非常に楽しい。彼が日本代表入りするのは時間の問題だ。国際レベルで成功するすべての要素を持っている」と手放しで称賛した。

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