【ACL2】G大阪は浦項と敵地ドロー 今季チーム1号のMF山下諒也「勝ち点3を取りたかったが最低限」
◇サッカー ACL2決勝トーナメント1回戦 G大阪1―1浦項(2026年2月12日 浦項)
【写真あり】李忠成インタビュー タンピネス・ローバーズ副社長兼SD就任「夢にも思わなかった」
G大阪はアウェーで浦項(韓国)と1―1で引き分けた。第2戦はホームで19日に開催される。
待望の今季チーム1号は後半2分、MF山下諒也の右足だった。カウンターで抜け出し、鋭い切り返しから芸術的な右足弾。そのゴールもイェンス・ヴィッシング新監督就任後から取り組んできた形で生まれた。相手プレスをDF初瀬亮が最前線のFWデニス・ヒュメットへグラウンダーの縦パス。ヒュメットはワンタッチでFWイッサム・ジェバリに落とし、そのパスに山下が反応した。『縦への意識』と『速い攻撃』が凝縮されていた。
得点後は押し込まれる時間帯が続いた。同25分にはFWジョルジュ・テイシェイラの一撃で追いつかれた。それでも1試合を通じたGK東口順昭の好セーブや途中出場のMF美藤倫の奮闘で何とか踏みとどまった。
「勝ち点3を取りたかったが最低限。(次は)何がなんでも勝ち点3を取る。全力で戦う」と山下。敵地で苦しみながらつかんだ勝ち点1を無駄にはしない。



