G大阪 GK東口順昭がPK勝利演出「目に入ったのが分からないけど…」5年ぶり開幕スタメン
◇明治安田J1百年構想リーグ第1節 G大阪0―0(PK5―4)C大阪(2026年2月7日 ヤンマースタジアム)
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G大阪が大阪ダービー史上初のPK戦を制し、6年ぶりの開幕白星を手にした。トップチームでの監督初陣となったイェンス・ヴィッシング新監督の初勝利を演出したのが、GK東口順昭だった。
90分で決着が付かない場合は即PK戦のレギュレーション。「相手の情報は少し入れながら。自信はあった。G大阪サポーターの前で守れたのは大きかった」と東口はいう。5人目のMF阪田に対して「下のコースは消すようにした。相手のシュートが少しでも上にいけば外す可能性もあるように。目に入ったのか分からないですがセオリー通りにできた」と百戦錬磨の駆け引きで失敗を誘発した。
自身にとっては21年シーズン以来5年ぶりの開幕スタメン。「ここに帰ってこられたのはやっていることが間違いないということ。もっと継続してやっていければ」。今年40歳の節目を迎えるが、ハイボール処理も反応速度も衰えはない。ここからGK一森純やU―21代表GK荒木琉偉らとさらにハイレベルな競争をして、チーム力を高めていく。



