U―23アジア杯で大活躍のG大阪GK荒木琉偉がオフ返上で合流「開幕スタメンを狙いにいく気持ちで」
G大阪は29日、吹田市内で公開練習を行った。特別大会「百年構想リーグ」開幕・C大阪戦(2月7日、ヨドコウ)まで残り9日。強度の高いゲーム形式を中心に、コンディション向上に努めた。
【写真あり】日本がPK戦制し3大会連続4強! GK荒木琉偉「自分を信じて」
この日からU―23アジア杯優勝を飾ったGK荒木琉偉(18)がチーム練習に合流した。昨年末からオフなしで日本代表として戦い、同杯では6試合中5試合出場。最優秀GK賞を受賞した。クラブからは1週間程度のオフを与えられていたが「(ここで)休んだらスタメン争いに絡めないと思った」と強い希望で合流が実現した。
「緊張感のあるタフな試合を何試合もさせていただけたことは良かった」。特に準々決勝ヨルダン戦ではPK戦で2本セーブ。最優秀GK賞については「僕だけじゃなくてDFライン含めて全員の献身的な守備があってこそ。なので感謝しかないです」と謙遜するが「PKは得意だなと思っている」と強心臓ぶりを披露した。
GK一森純がリハビリ中とはいえ、元日本代表GK東口順昭やGK張奥林ら実力者が立ちはだかる。それでも「ここでチャンスをつかみたいというのはある。開幕スタメンを本当に狙いにいく気持ちで来ている」と力強く宣言した。アジアでの経験を武器に、若き守護神は残り9日間で猛アピールを続ける。



