G大阪DF中谷進之介が明かす主将就任の裏側「カリスマ性はマネできないけど…」プロ入り後初の大役へ気合
G大阪は29日、吹田市内で公開練習を行った。特別大会「百年構想リーグ」開幕・C大阪戦(2月7日、ヨドコウ)まで残り9日。強度の高いゲーム形式を中心に、コンディション向上に努めた。
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前日28日に新主将に任命されたDF中谷進之介(29)は「選ばれた人しかできない。しっかりとやりたい。G大阪の歴代主将はレジェンド級の選手がいっぱいいる。凄く責任感はある」と前任者のFW宇佐美貴史(33)から引き継ぐ主将マークの重さを改めて口にした。プロ入り後、主将を務めるのは初。キャンプ終了3日前にイェンス・ヴィッシング監督から「まだ決めていないけど、自分(ヴィッシング監督)の意向をチームにガイドして欲しい」と打診されたという。そして28日に正式決定。英語が堪能で「そこも含めて監督は選んだのかなと思う」と直接意思疎通ができることもポイントになったようだ。
誰かのマネをするとか理想像があるわけではない。特に過去2年間、間近で見ていた宇佐美については「プレーで引っ張る圧倒的な存在感やカリスマ性はマネできない」とリスペクトする。ただ「姿勢で引っ張ることは自分もできるんじゃないかな。行動が伴わないと、説得力は生まれない」。宇佐美からも事前に「シンがやれば良い」と“推薦”されていたようで、日々の練習から全力プレーすることでリーダーシップを体現する覚悟だ。
この日はフルメニューを消化し「不運なものも含めてケガをしない。あとは主将なのでチームを(勝利に)導けるように」と力強く抱負。最終ラインから支え、クラブ10個目のタイトルをもたらす。



