“ロス五輪世代”U-22日本代表がU-21関東大学選抜を5発撃破! 先制許すも…怒涛の攻撃で逆転
[12.24 IBARAKI Next Generation Cup 2025 準決勝 U-22日本代表 5-1 U-21関東大学選抜 Ksスタ]
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U-22日本代表は24日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われたIBARAKI Next Generation Cup 2025の準決勝でU-21関東大学選抜と対戦し、5-1で勝利。前半29分に先制を許すが、同37分にMF川合徳孟(磐田)がFKを直接決めて同点に追いつく。後半からはゴールラッシュで地力の差を見せつけた。
U-22日本代表は4-3-3の布陣を敷く。GKは荒木琉偉(G大阪)、4バックは左からDF関富貫太(桐蔭横浜大/横浜FM内定)、DF永野修都(鳥取)、DF土屋櫂大(川崎F)、DF森壮一朗(名古屋)。アンカーにMF石渡ネルソン(いわき)で、インサイドハーフは左のMF佐藤龍之介(岡山)がトップ下気味に、右のMF大関友翔(川崎F)がボランチ気味にプレー。前線3枚は左からFW齋藤俊輔(水戸)、FW道脇豊(ベフェレン)、FW久米遥太(早稲田大)が並んだ。
序盤はU-22日本代表がボールを保持していたが、先制ゴールを挙げたのはU-21関東大学選抜。FW渡邉幸汰(駒澤大)が中盤から右サイドに展開し、MF杉本栄誉(桐蔭横浜大)が右サイドから左足でクロスを上げる。PA内で渡邉がつぶれると、ファーサイドに流れたボールをMF小池直矢(法政大)が右足ボレー。ゴール右隅に決め切った。
U-22日本代表は前半37分に追いつく。PA手前でFKを得ると、途中出場の川合が右足シュート。ボールは放物線を描きながらゴール左隅に決まり、1-1と同点に追いついた。
前半は拮抗状態のまま、後半に折り返した。
U-22日本代表は前半途中から交代カードを使い、さらにハーフタイムも選手を入れ替える。GKは荒木のまま、4バックは左からDF高橋仁胡(C大阪)、DF大川佑梧(鹿島ユース)、DF岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)。右SBは別メニューが続いていたDF梅木怜(今治)に代わって、MF碇明日麻(ハノーファー)が起用された。アンカーはMF小倉幸成(法政大)、インサイドハーフは左が川合、右がMF嶋本悠大(清水)。前線3枚は左からFW横山夢樹(FC今治)、FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(桐蔭横浜大)、FW古谷柊介(東京国際大)となった。
後半7分、U-22日本代表が逆転に成功する。左CKを川合がショートコーナーでリスタートし、高橋からのリターンを受けた川合が左サイドから右足でクロス。中盤にこぼれたボールを小倉が右足ミドルで狙うが、GKデューフエマニエル凛太朗(流通経済大)にセーブされる。しかし、ゴール前のこぼれ球をンワディケが触り、最後は古谷が押し込む。2-1と試合をひっくり返した。17分、U-22日本代表は横山を下げ、石橋瀬凪(湘南)を出場させた。
さらに後半27分、U-22日本代表が点差を広げる。右CKを高橋が左足で蹴ると、ニアサイドの岡部が頭で押し込む。3-1と2点差にした。33分には小倉のスルーパスに古谷が抜け出し、PA右からの右足シュートを沈める。自身2点目で4-1とした。
U-22日本代表は4点目直後、大川を下げて合宿で別メニューが続いていたDF市原吏音(大宮)を投入。梅木以外のフィールドプレーヤー全員がピッチに立った。39分、石橋がPA左の突破でファウルを受けてPK獲得。ンワディケが冷静に右足シュートを決め、5-1とダメを押した。
試合はそのまま終了し、U-22日本代表は先制を許したものの、5-1で快勝。27日の決勝でU-21 ALL IBARAKIと対戦する。



