「もう1年みたかった」G大阪のポヤトス監督が今季限りで退任「3年間本当にありがとう」「一緒にタイトル取りたかった」の声
2023年シーズンから指揮
11月25日、ガンバ大阪はダニエル・ポヤトス監督が契約満了に伴い、今季限りで退任することを発表した。
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エスパニョールやレアル・マドリーの下部組織で指導歴があるスペイン人は、2023年シーズンにG大阪の監督に就任。ポヤトス体制の1年目でチームは16位と残留争いを強いられたが、2年目は4位と好成績を収め、天皇杯では準優勝。残り2試合となった今季は8位と中位に甘んじるも、ACL2ではグループステージ突破を決めている。
G大阪を離れるポヤトスに対し、SNS上では以下のような声があがっている。
「寂しすぎ」
「嘘であってほしい」
「3年間本当にありがとう」
「点が入った瞬間に誰よりも喜ぶ姿が好きでした」
「お疲れ様でした!今までお世話になりました!」
「もう1年みたかった」
「一緒にタイトル取りたかった」
47歳の指揮官が惜しまれつつクラブを去る。



