「想像以上の大怪我」G大阪が28歳DFの負傷を発表「まじかあああ」「今シーズンは駄目か…」などファン嘆き
加療期間は未公表
ガンバ大阪は11月10日、初瀬亮の負傷を発表。検査の結果、左膝内側側副靭帯損傷と診断された。なお、加療期間は公表されていない。
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初瀬は、5日に敵地で行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)のグループステージ第4節・ナムディン戦に先発。30分過ぎ、相手との接触プレーはなかったが、左足を気にする様子を見せた直後、ピッチに座り込む。メディカルスタッフのチェックの末、途中交代していた。
クラブの公式Xでも初瀬の怪我が伝えられると、SNS上には以下のような声があがった。
「まじかあああ」
「無理なさらずしっかり治して戻ってきてください」
「今シーズンは駄目か…」
「お大事に」
「想像以上の大怪我」
「ゆっくり治して」
「離脱はしんどいな」
「復帰待ってます」
「靱帯だったか…」
今年8月にイングランド2部のシェフィールド・ウェンズデーから、約7年ぶりにG大阪に復帰した初瀬。今季はここまで公式戦6試合に出場していた。抜群のキック精度が武器の28歳DFの離脱に、ファン・サポーターも心配を寄せている。



