来日3年目の助っ人FW、SNSチェックで深まる日本愛「本当に好き」 ラマダン期間で3得点「いい状態」

G大阪FWジェバリはすでに“昨季超え”の3ゴール

ガンバ大阪は4月1日、J1リーグ第8節FC町田ゼルビア戦に向けて非公開練習を行なった。前節のアルビレックス新潟戦(3-3)で2ゴールを挙げたチュニジア代表FWイッサム・ジェバリは来日3年目で好スタートを切っている。攻守に奮闘する助っ人ストライカーは「しっかりとタメを作ってボールを収めるのが自分の強み」とゴールで貢献し、「正直もっとお見せできると思う」とここからの“進化”を誓った。

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ここまで7戦に出場して3ゴール。来日後、負傷もあり1年目はリーグ5得点、昨季は2得点にとどまった33歳FWは“量産体制”に入りかけている。3得点したラマダン(イスラム教徒の断食)が明け「もちろん好きな時間に食べられて好きな時間に飲めることに越したことはないけど、今は雰囲気もいいし自分の調子もいい。コンディション的にいい状態で進められている」とゴール前でストライカーとしての感覚が研ぎ澄まされる。

前線からの果敢な守備、攻守においての貢献度が高い。今は、外せない存在だろう。

「毎日練習も強度強くできている。自分の持っているものを潜在能力、ポテンシャルをもっと出していければ。正直もっともっと皆さんにお見せできると思う」

新境地を開拓する覚悟を示したジェバリ。Jリーグに対する思いは強く、SNS上で度々自身が話題になることもチェックしているという。「家で休んでいる時にネットサーフィンみたいなのをしていて、自分のことが(話題に)上っている時がある。ファンのみなさんがリスペクトを持ちながら優しく“イジって”くれることがあって。共通した笑いというのはこちら側もシェアしていきたいし、笑いをもたらせるものというのは自分にとっては悪いことじゃないし本当に好きなので」と、笑顔で話した。

日本への愛は強まり、G大阪サポーターだけでなく、Jリーグファンへの敬意を見せた。この舞台でジェバリはさらに飛躍する決意だ。

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