「イケおじになってはる!」「カッケぇ」ガンバのレジェンドMFが古巣訪問「歴代の外国籍選手で一番好き!」など反響続々
「懐かし過ぎて震えた」
かつての名助っ人が古巣を訪ねた。
ガンバ大阪が10月20日にクラブの公式Xを更新。「97試合出場、18得点を決めている アレイニコフ選手が本日パナスタへ遊びに来てくれました」と報告した。
ベラルーシ出身で、ソ連代表時代にはワールドカップに二度、出場経験のある元ストライカーは、Jリーグ発足の1993年から95年までG大阪で活躍。引退後は指導者の道に進み、イタリアやロシアのクラブで指揮を執った。
現在61歳。クラブが公開した苦み走った表情に、「なつかし~」「懐かし過ぎて震えた」「イケおじになってはる!」「ちょいワル親父やないかーい」「カッケぇ」「髭のおじさん」「歴代の外国籍選手で一番好きな選手!」といった声があがっている。