G大阪、鳥栖の19歳DF中野伸哉にオファー J1史上最年少開幕スタメンの万能型サイドバック

G大阪が鳥栖DF中野伸哉(19)に完全移籍の獲得オファーを出したことが3日、わかった。すでに移籍金等を含めクラブ間では合意に達しており、交渉は細部を残すものの順調に進んでいる模様。左利きながら左右両サイドをこなす万能型サイドバック(SB)が、G大阪に加わる可能性が高まっている。

中野は鳥栖ユース時代の20年、16歳11か月15日でJ1デビュー。翌年の開幕戦、17歳6か月10日で元日本代表MF稲本潤一(当時G大阪)の記録を更新する史上最年少でのJ1開幕スタメンを果たした。21年には東京五輪を目指すU―24日本代表に17歳で飛び級選出。東京五輪出場は果たせなかったが、24年パリ五輪出場や将来の日本代表入りも期待される有望株だ。

G大阪はDF半田陸(21)が左ひ骨の骨折で長期離脱し、右SBが今夏の補強ポジションに。中野は今季こそリーグ戦4試合の出場にとどまっているが、すでにJ1で計71試合出場と実績もあり、若く伸びしろもある点から獲得に動いた。一時は最下位に沈んだ前半戦の低迷から立ち直って13位まで持ち直したG大阪が、さらなる浮上に向けて若き逸材の確保を狙う。

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