代表初招集!森保ジャパンの“新7番”中村敬斗のプレー集に脚光!「両足で強烈なシュートを打てる」「実力を見せつけてほしい」
「17歳、プロデビューは衝撃だった」
DAZNは3月22日に公式YouTubeで、オーストリア1部LASKに所属する日本代表MF中村敬斗のプレー集を公開した。
【動画】「欧州で揉まれた22歳、ついにA代表の舞台へ!」森保ジャパンの中村敬斗、G大阪時代のプレー集!
中村は17歳だった2018年にガンバ大阪でプロデビューを果たすと、翌年にはオランダのトゥベンテに移籍。その後、ベルギーのシント=トロイデン、オーストリアのFCジュニアーズを経て、21年8月からLASKに在籍している。
今季は、公式戦24試合で14得点・7アシストと爆発し、日本代表の3月シリーズで初招集。22日には背番号「7番」をつけると発表された。
そんなアタッカーがG大阪時代に披露したプレーの動画を、DAZNが「17歳、プロデビューは衝撃だった。欧州で揉まれた22歳、ついにA代表の舞台へ!」と題して公開した。
左右両足で放つシュートやペナルティエリア内でのドリブルの仕掛け、ヒールパス、クロス、素早い切り替えからのプレスなどが収められている。
この投稿に、「めちゃくちゃ期待してる!」「両足で強烈なシュートを打てる選手」「期待しかない選手」「実力を代表で見せつけてほしい」「オーストリアに行って成長したと思う」などの声が寄せられた。
森保ジャパンは、24日にウルグアイ戦、28日にコロンビア戦を迎える。新「7番」のプレーに注目だ。