G大阪、チャンス逃しドロー 残留圏の15位浮上もDF昌子源「満足はしていない」

G大阪はホームでFC東京とスコアレスドローに終わり、残留圏の15位に浮上した。

最後までゴールは割れなかった。0―0の後半30分。左サイドからMF福田が送ったクロスを中央でMFダワンがヘッドで合わせたシーンが、この日最もゴールに迫った瞬間だった。チャンスは迎えながらも、積み上げた勝ち点は1。それでもGK東口は「勝ちたかった。ただこれまでは(攻撃で)チャンスを逃し、負けた試合が何度もあった。0―0で終われたことで、今やっていることは間違いじゃない、と感じます」と振り返った。

松田浩監督(62)が就任して取り組んできた4―4―2の強固な守備に加え、新たな一面も出た。積極的なハイプレスからのショートカウンター、約5か月ぶりに先発したMF山本悠を中心にボールを動かす時間もつくった。

福岡が敗れたことで残留圏の15位に浮上。DF昌子は「ホームで、今の順位を考えた中では、引き分けは残念。満足はしていない。ただ下を向くような内容じゃない」。重圧のかかる戦いが続く。

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