丹羽大輝が元阪神の“代打の神様”とお揃いサングラスで2ショット!「999.9コンビっす」 7/13(水) 20:35

スペイン4部のセスタオ・リベルでプレーするDF丹羽大輝がインスタグラムを更新。“代打の神様”との2ショットを披露した。

【写真】丹羽大輝が“代打の神様”桧山氏とお揃いサングラスで2ショット!

ガンバ大阪下部組織育ちの丹羽は2004年にトップチーム昇格後、徳島ヴォルティス、大宮アルディージャアビスパ福岡にそれぞれレンタル。2012年にG大阪復帰後、2014年の国内3冠達成に貢献すると、2015年に日本代表デビューも果たした。

その後、2017年6月からサンフレッチェ広島に移り、2018年7月からFC東京に加入。2020シーズン限りで契約が満了となると、2021年5月からはスペイン4部のセスタオ・リベルでプレーしている。

オフシーズンに日本に帰国していた丹羽はインスタグラムを更新すると、阪神タイガースで長く活躍し、その勝負強さから『代打の神様』とも呼ばれた桧山進次郎氏との2しょっとを披露した。

丹羽は「大好きな桧山さん 阪神タイガースで現役生活44歳までプレーしていた方の話しは重みや深みがあります 桧山さんの考えや教えを胸にまだまだ現役生活走り続けます」と先輩を敬い、「たまたま9999 お揃いコーデで記念写真を撮ったのですが、何故か日本でアロハポーズ笑」とアイウェアブランド『999.9(フォーナインズ)』のサングラス姿を見せている。

一方の桧山氏も、自身のインスタグラムで「”丹羽ちゃんとお揃いやん” 大の仲良し友達.プロサッカー選手の丹羽大輝君がスペインから帰国したのでご飯食べる事に」と綴り、「この日はゴルフするのに初めてサングラス使用。で目に優しくてめちゃくちゃ最高と思って丹羽ちゃんに話したら『僕持ってます』だって‼おい。どこで繋がっとんねん。999.9コンビっす」とお揃いの裏話を明かしている。

競技の垣根を超えた2人だが、桧山氏が丹羽の取材を担当してから親交があり、同氏のブログにも度々登場している。

https://web.ultra-soccer.jp/

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