G大阪、FW山見大登&パトリック弾でJ2大分に逆転勝利 ラウンド16は鹿島と対戦

◆天皇杯3回戦 G大阪3―1大分(22日、昭和電工ス)

G大阪はFW山見大登、FWパトリックのゴールでJ2大分に逆転勝利し、ラウンド16に駒を進めた。ルヴァン杯の1次リーグでも同組となり、カテゴリーが違う中では異例と言える今季3度目の対戦となった片野坂知宏監督(51)の古巣に、J1の意地を見せて勝ち切った。

前半13分、DF佐藤が大分FW宇津元をエリア内で倒してPKを献上。これを元G大阪の大分FW呉屋に決められ、リードを許した。しかし後半開始、MFウェリントン・シウバに代えてパトリックを投入すると、これが反撃の合図に。後半4分、パトリックが競り合って中盤にこぼれたボールを、MF倉田が素早く左に展開。このパスを受けたFW山見がDFひとりをかわすと「GKが出てきたので狙っていた」と語った技ありのループシュートでネットを揺らし、同点に追いついた。

さらに同21分、左サイドからのクロスをパトリックがヘディングで押し込み勝ち越し。後半44分にもパトリックが自ら得たPKを決めてリードを広げ、試合を決定づけた。ラウンド16では鹿島と対戦する。

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