U-24との対戦に日本代表選手の反応は? 昌子源「オーバーエージが替わるかも」

日本サッカー協会は1日、国際親善試合ジャマイカ戦(3日・札幌ド)の中止を発表した。欧州発の航空便で来日を予定していた10選手がPCR検査の陰性証明に不備があるとして搭乗が許されず、義務付けられた試合3日前となる5月31日に到着できなかったため。3日は代替試合として日本代表とU-24日本代表の慈善試合を開催する。

A代表と世代別代表であるU-24代表が、地上波生中継される場で対戦する。通常では実現しない状況に、日本代表選手もさまざまな反応を見せた。

19年6月以来の代表復帰となったDF昌子源(G大阪)は「勝って当たり前というのはA代表は思われて当然。U-24の選手、オーバーエージも含めて素晴らしいことは承知していますが、負けられない」とA代表としての意地を示す。相手のCBにはOA枠のDF吉田麻也(サウサンプトン)が加入した。

「もしかしたらすごくいいパフォーマンスをしたらオーバーエージが替わるかもしれないですよね。冗談ですけど」とジョークも交えて久々の代表でのアピールを誓った。

DF山根視来(川崎)はチームメートのMF三笘薫、田中碧、DF旗手怜央との対戦となる。「マッチアップする可能性がある選手はチームメートなので、その顔がちょっと浮かびました」と笑った。「負ける気はさらさらない。がっちりいってやりたいと思います」と宣言した。

MF古橋亨梧(神戸)は吉田らOA枠選手との対戦を心待ちにした。「すごくいい機会ですし、まずは自分らしいプレーを出して、思い切ってチャレンジできたら」と自慢のスピードを発揮する。

3月に続き2度目の代表招集となるDF小川諒也(FC東京)も髪をピンクに染め、気合の登場。「相手に(久保)建英とか(田川)亨介とは一緒にプレーしていたので。建英は実際相手にしてみてどれだけ怖いか分からないし、すごく楽しみ」と話した。

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