G大阪FW、愛妻への「ロマンチック」”100文字超”メッセージが反響 「素敵すぎ」
ブラジル人助っ人パトリック、結婚14年目を迎え夫婦2ショット&メッセージを公開
J1ガンバ大阪のブラジル人FWパトリックが自身のツイッターを更新し、結婚14年目を迎えたことを報告した。投稿には愛妻への100文字超のメッセージと夫婦の2ショットが添えられ、ファンからは「すごくロマンチック」などの声が上がっている。
パトリックは2013年に母国ブラジルのアトレチコ・ゴイアニエンセから川崎フロンターレへ期限付き移籍。ヴァンフォーレ甲府を経てブラジルへ一度戻り、2014年夏にG大阪へ加入した。当時、降格圏16位と低迷していたG大阪だったが、後半戦は15勝3分2敗とV字回復を見せてリーグを制覇し、勢いそのままに国内三冠を成し遂げた。その後、サンフレッチェ広島でも活躍すると、19年夏に古巣のG大阪へ戻っている。
昨季はリーグ戦33試合に出場し、チーム2位の9得点をマーク。新シーズンも得点センスに期待が懸かるなか、自身のツイッターを更新し結婚14年目を迎えたことを報告した。ツイートには長年連れ添った愛妻との2ショットがアップされるとともに、100文字超のメッセージも綴っている。
「今日は結婚14年目。僕は世界で1番幸せな男です。だって僕の人生に君がいるから。僕達が出会ったあの街に神が連れて行ってくれた事を感謝し僕達の目的は決まっています。僕はあなたを愛し続け、残りの人生もずっとあなたと一緒に過ごしたいです。おめでとう。」(原文ママ)
この投稿に対し、引用ツイートには「すごくロマンチックな表現」「ひゃ~素敵」「いつまでもお幸せに」「めちゃいい言葉だ。。日本人より響くぞパトリック!」「めっちゃくちゃ素敵な日本語」「パト最高」「なんかもう素敵すぎて何も言えない…」「尊い…」「幸せなお二人に涙出た」「ほんとステキやなぁ」などの声が上がるなど、いつまでも変わらぬ愛を示したパトリックの言葉に反響が寄せられていた。