G大阪ウサパト2発も痛恨ドロー “勝ち点2”失って場内ブーイングの嵐 デイリースポーツ 7月20日(月)6時59分配信

「J1、G大阪2-2横浜M」(19日、万博)

G大阪は2点を先制しながらまたも勝ちきれず、引き分け。FWパトリック(27)は「2試合続けて負けた感じ」と嘆いた。

勝ち点3はすぐそこだった。前半5分、裏へ抜けたFW宇佐美貴史(23)から「狙っていた」と、パトリックへクロス。頭で押し込み先制に成功すると、後半23分には、MF倉田秋(26)のシュートがFW宇佐美に当たり、追加点を奪った。

逆転負けを喫した前節の名古屋戦後、長谷川監督から名指しで守備面での献身不足を指摘された2トップは、この日は得点だけでなく、守備でも奮闘。ボールを追う姿勢は、前節との違いを見せた。

だが1点リードの後半ロスタイム、歓声が続く場内は一瞬でブーイングの嵐と化した。横浜M・中村俊輔(37)に直接FKを沈められ、痛恨のドロー。「3点目を取れてたらもっと楽だった」と悔やむ宇佐美の声は、失った“勝ち点2”とともにかき消された。

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