【G大阪】V逸も宇佐美淡々「特に…。年間優勝が大事」 スポーツ報知 6月21日(日)7時4分配信

◆J1第1S第16節 G大阪1―1仙台(20日・万博記念競技場)

終了間際に追いつかれたドロー劇。しかし選手たちには勝ち点3を逃した痛手はあっても、第1S優勝を逃したショックはなかった。前半32分、セットプ レーからMF今野のヘッドで先制したが、後半43分にセットプレーから失点し、2試合連続の引き分け。4試合連続無得点のFW宇佐美は、浦和優勝を「特 に…。年間(優勝)の方が大事なので」と受け流した。

この日はMF堂安が、17歳4日でリーグ戦でのクラブ最年少先発。しかし「楽しめなかったのが正直な気持ち」と前半45分のみで交代。後半はGK東口のファインセーブなどで耐えたが、終了間際の失点で勝ち点3を逃した。

長谷川健太監督(49)は「もっとスカッと晴れるような試合をしたかった。でもこういう時期というのは、どのチームにもある」と前を向いた。ベスト8進 出を決めたACLと並行して戦う中で、リーグ戦は消化が1試合少ないまま暫定4位。クラブは今季で契約の切れる指揮官に、契約延長のオファーを用意し、手 腕を高く評価している。あくまで年間王者を狙うG大阪は、第1S“V逸”などまったく気にしていない。

Share Button