宇佐美弾にG大阪イレブン安ど、FW長沢「波に乗っていければ」
◇明治安田生命J1第1S第6節 G大阪3―1仙台(2016年4月10日 ユアスタ)
G大阪は10日、アウエーで仙台に3―1で快勝し、公式戦連敗を「4」でストップした。1―0の前半14分には日本代表FW宇佐美が今季リーグ戦初得点。公式戦10試合沈黙だったエースの1発に、G大阪イレブンも安どの表情を見せた。
攻撃では縦関係で良いコンビネーションを披露したFW長沢は「本人は気にしなくても周りから言われれば耳に入って気にしちゃうと思う。苦しんだと思うけ ど、やっぱり凄いな、と思う。タカシが得点をとれたのは大きい。これから波に乗っていければ」とねぎらった。また激しい守備で宇佐美の守備負担を軽減した 元日本代表MF遠藤も「前の選手が得点を取ることは重要。きょうの前半みたいにチャンスをしっかり決めていくことが大事」と今後の爆発に期待を寄せた。
チームは現在リーグで3勝3敗。ACLも勝ち点2で最下位に沈んでいる。ただ遠藤は「ACLも残ってるし、リーグ(第1ステージ)もまだまだチャンスがある」と前を向く。ここからの巻き返しにはよみがえったエースの得点力が不可欠だ。



