堂安もゴールも…FC東京U-23のFW松岡がJ3最年少得点記録を更新

Jリーグは20日、FC東京U-23のFW松岡瑠夢が「17歳7か月27日」でJ3リーグ戦最年少得点記録を更新したことを発表した。

FC東京U-23はホームでFC琉球と対戦。ベンチスタートだった松岡は2-0で迎えた後半20分にピッチに入り、終了間際の後半43分にゴールを決めた。

同じくこの日、グルージャ盛岡と対戦したガンバ大阪U-23のMF堂安律も得点を記録したが、「17歳9か月4日」での得点だったため、最年少得点記録とはならなかった。

以下、J3リーグ最年少得点記録

17歳7か月27日:松岡瑠夢(F東23)
17歳9か月4日:堂安律(G大23)
18歳1か月12日:杉森考起(J-22)
18歳6か月29日:三好康児(J-22)
18歳7か月19日:平岡翼(J-22)

リンク元

Share Button