G大阪、3度のリードも逃げ切れず…敵地で浦項と痛いドロー
[11.4 ACLEリーグステージ第4節 浦項3-3G大阪 スティールヤード]
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)は4日、リーグステージ第4節を開催し、ガンバ大阪が敵地で浦項スティーラーズ(韓国)と対戦した。G大阪は3-3で引き分けた。
J1リーグでは16位と苦戦するG大阪だが、ACLEでは開幕から2勝1分と無敗を維持している。公式戦9連戦という過密日程のなか、11月1日の町田戦から中2日で韓国に乗り込んだ。一方、浦項は国内リーグで9位と低迷し、ACLEでも開幕3連敗。10月30日にはパク・テハ監督との契約を解除し、キム・ソンジェ暫定監督の初陣としてG大阪を迎えた。
G大阪は前半からボールを保持して攻撃を仕掛ける。同19分にはFW食野亮太郎が左サイドからドリブルで持ち込み、シュートを放つが、ゴール上に外れる。同29分にはDF中野伸哉、同30分にはMF倉田秋が立て続けにシュートを狙った。
そして前半34分、倉田のパスをペナルティエリア内で受けたMF藤原奏哉がクロスを上げると、中央の食野がヘディングでゴール左下に流し込み、先制に成功した。さらに同43分にはMFフアンペがシュートを放つが、相手DFにブロックされる。G大阪が1点をリードして前半を折り返した。
後半は点の奪い合いになった。後半10分に浦項が後半から入ったMFワンデルソンのゴールで同点に追いつくが、G大阪は同24分にMFイーライ・アダムスがゴール正面から直接FKを蹴り込んで、勝ち越しに成功する。
後半32分に再び浦項にゴールを許して同点とされるが、直後の同34分、MF山下諒也のラストパスをMF角昂志郎が右足で蹴り込み、G大阪が三たびリードを奪った。
しかし試合終了間際、G大阪は浦項にロングボールからヘディングでつながれると、交代出場したばかりのMFキム・グァンウォンにゴールネットを揺らされる。G大阪は後半アデショナルタイムに立て続けにチャンスがあったが決めきれず、ドローに持ち込まれた。



